2008年08月29日

80歳でも自分の歯を20本残す@

歯周病と食物.gif歯は食べるだけの物だと思っていたら、大きな誤解です
歯は感度のいいセンサーであり、脳と直結している重要な出発点なのです。
ところが多くの方々が、歯がそれほど重要な役割を果たしている事に気付かないのです。
歯が抜けても「もう年だから、歯も抜けてきちゃうよね」とおっしゃるのです。

老化と共に歯が抜けるというのは、大きな誤解なのです。
歯が抜けてしまったら食事ができなくなってしまいます。
第一大臼歯(6歳臼歯)という大きな歯を1本失ってしまっただけで、通常の40%の咀嚼力を失ってしまうのです。
20歳を超えた成人でこの歯(第一大臼歯)が上下左右4本とも健全な人は1%いません。
ほとんどの人達が治療済みか、既に失ってしまっています。


一本の歯が抜けても気にしない人も多いのです。しかし一本抜けると他の歯も弱ってきて最終的にはすべての歯が抜けることがほとんどです。歯は一本一本が別々の機能を有し全部で一つの仕事をしているのです。一つの歯車が脱落するとそれを補うように他が働き、過剰労働となり他の歯も傷んでしまうのです。
現在55歳以上の日本人のうち、約400万人が総入れ歯と言われています。
これらの人達には食事の時にわざわざ入れ歯を外して食べている事が多いのも現実なのです。入れ歯が合わないから痛くて食べられないのです。


歯は無くなってからその価値が分かります。しかしそれでは遅いのです。
そのうち抜ける物と決して考えずに、自分の歯を一生使おうとすれば、自然とそれを大事にしていけるはずです。

歯周病
ラベル:歯周病
posted by 歯周病予防 at 08:50| 歯周病とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
山口県における歯周病治療の実情は? 山口県でも歯周病治療を多くの歯科医院で行われています。歯を失ってからではなく、歯を失う前に歯周病治療を行い保存していく。しかし、駄目な歯を歯を無理に残すことが良い治療ではありません。 しっかりと歯周病治療について理解を深めていただき、健康なお口の中を維持していただけますよう、歯周病治療に関するさまざまな情報もご案内させていただきます。【岩国市・柳井市・周防大島・光市・下松市・周南(徳山)市・防府市・山口市・宇部市・秋穂町・小郡町・下関市・萩市・山陽小野田市・長門市】歯周病予防研究会【山口県】
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